賃貸物件の利用規約

マンションやアパートの利用規約

一軒屋に引越しをする場合は、あまり関係ないことだと思いますが、マンションやアパートに新しく入居する場合には特に気をつけておかなければならないことがあります。

 

それは、不動産屋や大家などから渡される利用規約です。

 

利用規約

 

この冊子は、結構な厚さがある上に、漢字が多く小さい字でみっちり書いてあるので、正直読む気が起こらずに、ついついそのままにしてしまいがちです。

 

おそらく、ほとんどの方がそう思われるはずです。

 

しかし、例えば、ある天気のよい日に、ベランダに布団を干しているだけでも苦情につながったりするケースもあるのです。

 

実はそのマンションは、ベランダに布団を干したり何かをはたいたりということが、利用規約に禁止事項として定めてあるところだったのです。

 

騒音、特に足音には要注意!

私もありました。足音の騒音トラブル
もちろん被害者の方です。

 

ある賃貸マンションに引越してから1年くらいは平和だったのですが、上の階の人が変わったタイミングで、日常が地獄へと変わりました。

 

一人暮らしの20代サラリーマン男が新しく入ってきたのですが、スリッパも履かずにカカトから着地して歩くタイプの人だったのです。

 

ドンドンドンドン
その人が仕事から帰ってくるタイミングや朝起きるタイミングが全てわかるほど。

 

夜はこちらが寝る時間になっても、部屋の中をなぜか歩き回っているので、本当にストレスを感じる日々が続きました。

 

不動産管理会社にも相談しましたが、彼らは足音問題に対して、解決する有効なノウハウや法的な力をまったく持っていません。

 

一応、相手が気づくかもわからないようなマヌケな方法で注意だけはしてくれるのですが、当然ながら、まったく効果がありません。

 

もし私が強気な人間でしたら、解決策のないイラダチに耐え切れず、間違いなく加害者と大ケンカになっていたと思います。

 

実際に、最近ニュースでたまに聞くように、騒音トラブルで傷害や殺人事件に発展してしまうケースもあります。

 

有効な解決策は、自分が引越しをして勇気ある撤退をするのが一番簡単かもしれません。

 

どうしても自分が引越しできない場合は、

  • 不動産会社のスタッフが動いてくれるまで、注意して止めさせるように言い続ける
  • 警察に相談する※たまに動いてくれることも
  • 役所に相談する※何もしてくれないケースがほとんど

などの対策が考えられますが、非常に忍耐が必要ということは間違いないです。
私の場合も、何度も何度も不動産管理会社に訴え続けて、ようやくと直接注意を始めてくれて、解決に向かいました。

 

※上の階の加害者は、注意をされても、まったく反省がなく、不動産管理会社のスタッフに逆切れするタイプでしたので、本当にその後も苦労しましたが。。。

 

その過程において、何度も自分で上の階に怒鳴りこみにいって、直接注意をしてやろうかと思ったからわかりません。

 

ですが、やはり足音を出して、下の階の人間が迷惑を受けていることを知りつつも止めない人間は、どこかおかしな人が多いです。

 

自分で直接注意をしにいくのは、顔を覚えられたり、恨みを買ってしまったりして危険ですので、絶対にやらない方が良いです。

 

ルールはケースバイケース

引っ越した先のマンションやアパートの利用規約がどうなっているか?

 

それは、そのマンションやアパートに引越しをして、住み始めてみないと、わからないようなことだと思います。

 

そして、特別なルールがあるかどうかはケースバイケースで、そのマンションやアパートだけのものだったり、地方独特のルールだったりもします。

 

ですから、利用規約は「ざっ」と良いですから、目を通しておくべきだと思います。

 

案外、一般的に変わっていると思われるルールがある場合は、ご丁寧にわかりやすい場所に書かれている場合もあります。

 

その場所に住む者としての最低限の役割として、利用規約には目を通しましょう!

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