引越し方法の種類

引越しの方法を決めよう

新しい住まいも決まり住所もわかる状態になると、これから始まる新しい生活に心躍らせている方も多いと思います。

 

ですが、その前に「ド〜ン」と大きく立ちはだかるのが『引越し』です。

 

面倒な引越し作業

 

引越しに関しては、極端に分けてしまうと、以下の3種類の考え方があります。

  1. お金がかかっても良いから、手間なく済ましたい
  2. 普通の作業範囲内で、なるべく安く済ませたい
  3. 手間はかかっても良いから、お金をかけたくない

 

引越しをされる方の経済状況や時間の余裕度によって、どの方法を選ぶかが変わってきますが、7割の方が2番目の「普通の作業範囲内」でとどまる方法を選択されます。

 

「普通の作業範囲」を選んだとしても、

「なるべく安く」を実現することができます。

 

こういった工夫ができるところが引越し準備の面白いところでもあると思います。

 

引越し方法によって変わってくるコスト

引越しには、
梱包(荷造り)⇒ 搬出 ⇒ 輸送 ⇒ 搬入 ⇒ 荷解き
というような流れがありますが、

  • どの部分を業者に任せて、
  • もしくは自分でやることにより、
  • どれくらいのコスト(費用)がかかるのか?

ということをまとめてみましたので参考にしてみてくだい。

コスト

梱包

搬出

輸送

搬入

荷解き

特徴

高い 業者 業者 業者 業者 業者 費用は通常の倍
やや高い 業者 業者 業者 業者 自分 急いでいる方向け
普通 自分 業者 業者 業者 自分 一番利用者が多い
普通〜ちょい安 自分 自分・知人 知人の車 自分・知人 自分 知人へのお礼次第
やや安い 自分 自分 レンタカー 自分 自分 大型家具がない人向け
安い 自分 自分 マイカー 自分 自分 全て自力でやる

 

家族に手伝ってもらう場合は、お金がかからないので、上記の表では「自分」として考えてください。
そう考えると、お金がかからずに手伝ってくれる家族が近くにいる方は頼もしいですね。

 

友人だと「無料で手伝う!」と言ってくれたとしても、どうしても食事代やお礼などを渡す流れになってしまいますし、借りた恩が、その後どれだけ高くつくかもわかりません・・・

 

というのは冗談としても、手伝ってくれた方に怪我をさせてしまったり、家具や家電を運んでもらって壊されてしまうというケースは十分に考えられます。

 

友人・知人へのお礼代が必要な場合でしたら、少々、高くなったとしてもプロの引っ越し業者にお願いした方が、大切な家具を傷つけられる可能性も少ないです。

 

万が一の場合の外的な損傷に関しても補償してくれるサービスが付いていますので安心感があります。

 

赤帽に依頼する

本格的な引越し業者に依頼せずに、赤帽に依頼するという方法もあります。
ただし、赤帽は軽貨物運送業者なので、トラックが小さいです。

 

なので、荷物が少ない方のみが利用できる引越し方法となります。

 

赤帽

 

参考までに私の知人が利用した時の状況を紹介します。

私の知人は、千葉県にある実家に住んでいたのですが、結婚を機に東京で賃貸マンションを借りて、夫婦で暮らすことになりました。

 

タンスなどの大きな家具や、冷蔵庫などの家電などは、全て新しいものをヤマダ電機などで購入して、直接新居に送ることができたので、実家から運ぶ必要がありませんでした。

 

なので、運ぶ必要のあった荷物は、衣類や小物類が中心で、わざわざ引越し業者を利用するほどでもなかったのです。

 

そこで、赤帽を利用しました。
引越し業者にお願いしたら、単身でも3万円以上はかかってしまいますが、赤帽なら1万5千円くらいだったそうです。

 

赤帽の料金設定

赤帽は個人事業主の集まりとなっていますが、公式サイトがあり、そこに料金の説明がされているので安心感はあります。

 

引越しの場合は、

  • 作業時間2時間
  • 走行距離20キロ以内
  • ドライバー兼の作業員1名

13500円ほどです。

 

基本料金内で済まそうと思うと、2時間20キロ以内という制限がありますので、やはり近場で荷物が少ない方にお勧めの引越し方法となります。

 

ただし、作業員は1名のみなので、2人がかりで運ぶような食器棚、本棚、冷蔵庫などは運ぶことができないので注意が必要です。

 

軽貨物運送業者は赤帽だけじゃない!

軽貨物運送業者は赤帽が一番有名ですが、スーパーカーゴなども有名です。

 

各地域に根付いた業者が存在しているので、「地域名+軽貨物運送業者」で検索してみると、地元密着の業者がみつかると思います。

 

また、便利屋さんが同様のサービスを行っていることもありますので、選択肢の一つとして覚えておくと良いと思います。

 

さらに荷物の少ない人は宅急便

上記のような実家を出て一人暮らしをするケースでも、意外と衣類や小物だけでもダンボール10箱くらいにはすぐになってしまうものです。

 

なので、通常は軽トラック1台は必要になります。

 

ですが、本当に荷物の少ない人でダンボール2〜3箱くらいだったらどうでしょうか?
赤帽にお願いするまでもないですよね。

 

そういう方は宅急便の利用をオススメします。
送り先までの距離によって値段は変わってきますが、一箱1000円〜1500円くらいです。

 

引越しの運送費用が合計5千円くらいでしたら激安ですよね。

  • ヤマト運輸
  • 佐川急便
  • 日本郵便

などどれを利用しても料金はそれほど大差ありませんが、ヤマトや佐川だと家まで集荷に呼びやすいので便利です。

 

一人暮らしの場合は単身パックという方法も!

独身や単身赴任で一人暮らしをする方は、上で紹介した赤帽や宅配便という選択肢もありますが、そこまで荷物が少なくないので利用できない方も多いと思います。

 

単身の方にお勧めの引越し方法として、単身引越しパックあります!

 

単身引越しパックというのは、ヤマトなどの配送会社が行っているお一人様向けの引越しサービスで、1万円台から利用できるのでお得です。

 

しかも、

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • ダンボール10箱
  • 衣装ケース3箱
  • 布団
  • スーツケース

といった少し大きめの荷物も運べるので、単身の方にピッタリの方法です。

 

とは言え、家族単位だと運べる荷物の容量が足りないので、お一人の方はぜひ検討してみてください!

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