単身(一人暮らし)の場合の見積もり料金

単身引越し料金の見積り相場

単身や一人暮らしの場合は、

  1. 2トントラック(2tショート)
  2. 作業員2人

を基本として、引越し費用の見積もりが行われます。

 

2トントラックで運べるもの

 

そして、上記の場合の料金の相場は、値引き前で、
25,000円〜45,000円
というところだと思います。(ダンボール、ガムテープ、布団カバー込み)

 

もちろん、引越し時期や業者によっては5,000円程度プラスマイナスされますし、3月の繁忙期は倍近くの値段まで跳ね上がります。

 

(1)2トントラックとは?

2トントラック(2tショート)を初めて知る方は、そのサイズで「運べる量ってどれくらいなの?」と疑問に思われると思います。

 

2トンは単身・1人暮らしの荷物の量ですと、十分に運べる大きさのトラックなんです。

 

例えば、

  • ベッド
  • 大きい本棚
  • テレビ
  • パソコン
  • いす
  • 自転車
  • ダンボール20〜30箱
  • 洋服用のハンガーケース1箱(20〜30着)

くらいは、十分に収容することができるので、単身者の場合は、よっぽど荷物が多くなければ2トンショートで問題ありません。

 

2トンロングになる場合

トラックの大きさが、2トンショートから2トンロングになる場合は、引越し代金が15,000円から20,000円ほど値上がりすることになります。
ですから、なるべくトラックは大きなものにしないようにする必要があります。

 

もし、2トンロングで見積もりをされた場合には、捨てられる荷物を再確認して、2トンショートで収まるように荷物を減らす工夫をした方がお得と言えます。

 

(2)作業員は2人

業者によっては、作業員を1人にして、格安で見積もってくるところもありますが、大きな家具や家電がある場合は、実際問題かなり不安をかかえる引越しになると思います。

 

ですから、単身サイズとは言え、作業員さんは2人つけてもらいましょう!

 

業者に運んでもらう物リスト

業者にお願いする単身引越しの相場もわかったところで、訪問見積もりまでに、引越し当日に「業者に運んでもらう物リスト」を作っておきましょう。

 

見積もりに来る営業の方は、荷物の量によって、トラックの大きさや作業員の数、無料支給するダンボールの数を見積もります。

 

この時点で、依頼者である私たちが、引っ越しの際に運んでもらう物を確定できていないと円滑に見積もり作業が進みません。

 

また、見積もり時に伝えた「運んでもらう物リスト」に抜けが多すぎると、荷造りをしている最中に荷物が増えすぎたりして、トラックに積み込めるかどうか不安になったりするものです。

 

実際に、引っ越し当日にトラックに積み込めないということになれば、それは笑い事では済まされません。

 

ただでさえ、しっかりと「運んでもらう物リスト」を考えたとしても、荷造りをしている間に、どんどんと荷物が増えていくのが普通ですから、なるべく最初の誤差を少なくすることが大切になってきます。

 

以下、私が作成した単身者用の「運んでもらう物リスト」です。

  • テレビ、ビデオ、テレビ台
  • パソコン、プリンター、机、いす
  • ベッド、布団
  • 本棚、タンス
  • エアコン、ストーブ
  • 自転車、スーツケース
  • 食器棚、冷蔵庫、電子レンジ
  • その他はダンボールに入れられる物

スーツケースやストーブ、自転車なんかは、抜けてしまいがちですのでチェックしておきましょう!

 

単身引越パックについて

ヤマトや日通、佐川など運送会社系の引越し会社を中心に、「単身引越パック」というサービスが行われています。

 

これはお一人様用の格安料金パックで、1万5千円〜2万円が相場です。
非常に激安ですよね。

 

単身引越しパック

 

ですが、一つだけ欠点があって、運べる荷物が超少ないのです。
テレビ、洗濯機、冷蔵庫、タンスなど、平均的な量の荷物しかないとしてもオーバーになってしまいます。

 

それでは、どのような方が「単身引越パック」を利用するべきかというと、例えば「親元から離れて一人暮らしを始める人」などがピッタリです。

 

初めて一人暮らしをする方は、おそらく家具や家電や家電量販店で購入して、新居に直接送ると思いますので、荷物は相当少ないはずです。

 

そういう方は「単身引越パック」を利用すると、お得な料金で済ませられます!
このプランを利用する場合も、一括見積もりを利用して、なるべく値段が安いところを選びましょう!

 

近距離で軽トラで運べてしまう荷物量なら赤帽も検討しよう!

引越し業者の中には含まれないことが多いですが、赤帽も引越しサービスを提供しています。

 

赤帽は、軽トラックに積み込める分だけ運んでくれるサービスです。
なので、大きな家具や家電は積み込めないので、

  • 初めて実家を出て一人暮らしを初める方
  • 家具付き賃貸に住み始める方

などに向いています。

 

料金的には、一般の引越し業者よりも安めなのもメリットの一つです。

 

ただし赤帽にはデメリットもあって、作業員さんは運転手さんになるので、引越し作業のプロではありません。

 

なので、意外とどのタイミングで赤帽にお願いすれば良いのかわからなかったりします。
個人的には以下のような目的で活用すると良いと思います。

 

宅配業者と迷っている

「運ぶ荷物がダンボールのみ」等、荷物が少なめの場合は宅配業者を利用しても引越しが済んでしまうこともあります。

 

ですが、ダンボールの送料が高くなりそうでしたら、軽トラに積み放題に近い赤帽にお願いした方が安く済みます。

 

ちなみに赤帽の軽トラには350キロの荷物を積むことができます。

  • ダンボール10箱以上+その他の荷物

というような状況でしたら、赤帽の方が費用が安上がりだと思います。

 

レンタカーや自分の車で運ぼうと思っている

引越し代の節約の為に、レンタカーや自家用車で引っ越そうとしている方も多いですが、これは思っている以上に労力と時間が必要になるので大変です。

 

レンタカー代も安くありませんし、ガソリン代もかかります。

 

それだったら赤帽にお願いしましょう!
作業を手伝ってくれる人も一人増えますし、費用的にも同じくらいでまとまるはずです。

 

荷物が少ないけど引越し業者にお願いしようかな?

軽トラで運べる量の荷物しかないのでしたら、引越し専門業者に依頼するより赤帽の方が絶対に安く済みますよ。

 

ただ、引越し専門業者のように、
「黙って立っているだけで、搬出から搬入、家具の配置、照明や冷蔵庫のセッティングまで全部やってくれる。」
というわけにはいかないので、そのあたりにメリットとデメリットがあります。

 

注意点としては、赤帽を利用する時は、近距離の引越しの方が良いと思います。
移動は軽トラになるので、近場でないと、ドライバーさんも大変だからです。

 

複数の引越し手段を検討して、単身引越し料金を安くできる方法を模索していきましょう!

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