料金は値引きするのが普通です

引っ越し料金・費用の値引き交渉術

引越し業者の営業の方が訪問見積もりに来てくれて、

  • 仕事も信頼できそうだし
  • 希望の引越し日で予約できそう

という流れになったら、最後は料金を決めることになります。

 

業者の方が価格を提示してきたら、そのままの金額を支払うのではなく「必ず値引き・割引き交渉」を行うことをお勧めします。

 

値引き交渉

 

普段のお買い物で値引きする習慣があるかどうかというのは、お住まいの地域によると思います。
例えば、大阪など関西の方からしたら交渉するのが当たり前かもしれません。

 

ですが、いつもは割引き交渉などをされないという方でも、引っ越し料金を決める時には、ぜひ行ってください。

 

うまくいけば、数千円〜数万円は、費用を安くすることができます。
ここでは、うまくいく引越し価格の値引き交渉術を紹介致します。

 

引越し費用を安く済ませる方法

(1)クーポン券を利用する

業者のホームページには、料金の割引きができるクーポン券が用意されている場合があります。

 

これは、見つけて提示したもの勝ち(わざわざ教えてくれない)ですので、ホームページは必ずチェックしましょう!

 

(2)引越し日をなるべく業者に決めさせる

もし、引っ越しをする日にゆとりがある場合は、
「日にちは特にこだわらないから、安くできる日(曜日)でお願いします。」
と訪問見積もり時に言いましょう。

 

業者も、忙しい日はあまり値引きしてくれませんが、暇な日は大きく割引きしてくれます。
「引越し日」は値段を決める上で、非常に大きなウエイトを占めていると覚えておいてください。

 

また、開始時間が「午前便」と「午後便」で分かれており、会社によっては「午後便」にした方が数千円の割引きをしてくれるところもあります。

 

その理由は、午後便は、午前の作業が長引くと開始時間がズレ込んだり、作業が終わる時間が夕方なので、その後の新居での片付け作業が短くなるというデメリットがあるので、みんなできれば避けたがるからですね。

 

引越し当日に、時間的余裕のある方は、話し合いが煮詰まった時に、この「午後便割引き」を交渉のカードとして使ってみてください。

 

(3)自分が希望している金額を率直に提示する

ほとんどの方が、例えば「業者に支払う金額は10万円以内」で済ませたい。
というような大体の予算をイメージしていると思います。

 

業者さんに対して、交渉序盤にその金額を伝えることで、無用な粘りを見せずとも希望の金額に決まることも考えられます。

 

「限界まで安く!」という考えの方には合いませんが、とてもスマートな交渉方法のひとつです。

 

(4)ライバル社の見積もり金額を伝える

保留にしておいたライバル社の見積もり金額を言えば、それよりも安くしてくれる可能性は高いです。

 

ですから、一括見積もりを利用して複数の引っ越し業者に訪問見積りをしてもらうのは非常に大切なことです。

 

たまに、同じ時間帯に、複数の会社に見積もりに来させ、競って安くさせる。
という方もいるようですが、少々やり過ぎの感は否めません。

 

(5)○○だったらいくらになりますか?と聞く

例えば、日にちをもっとずらしたらいくらになりますか?
など、きっと料金が安いであろう条件の価格を、試しに聞いてみます。
(自分がその条件に該当するかどうかは抜きにして)

 

その質問で、より安い金額を引き出すことができたら「その金額だったらOKしても良いな〜」というオーラを、前面に押し出して交渉を進めて下さい。

 

金額は業者が提示したものなので、努力すれば可能ということもあり、うまくいきやすい方法です。

 

(6)「○○円まで下げたら、今、決めてくれますか?」は業者の落とし文句

話し合いが煮詰まってくると、業者の方は「いくらまで下げますので、即決で今うちにお願いしてくれますか?」と言ってくることが多いです。

 

少なくとも、このセリフを引き出せば、これまで値引きしてきた分から、さらに数千円の値下げをすることが可能です。

 

(7)絶対に遠慮したり恥ずかしがらない

日本人はお金のことになると、

  • 値引きしたら貧乏くさいと思われる
  • お金にがめつい、ケチな人だと思われる

などと遠慮がちな人が多いと思います。

 

普段の生活ではそれでも良いのですが、引越しはまったく別だと考えましょう!
つまり「値引きするのが当たり前の世界」なのです。

 

ですから、恥ずかしがらずに値下げをお願いしてみましょう!

 

まとめ

やはり、忘れてはならないのが、引越しの見積もりに来てくれた営業マンの方もひとりの人間であるということです。

 

ひとりの人間である以上は、こちらが礼を失すれば、

  • あんまり協力したくないな
  • おいしい情報は教えてあげたくないな

と思ってしまいます。
ですから、訪問見積り時には営業マンを味方につけるような心構えで迎えてあげましょう。

 

ぎりぎりの交渉になってくれば、上司に電話をかけて、通常以上の割引きをしてくれることもあります。

 

そこまでの値引きを引き出すことができれば、引越し料金の値下げ交渉も成功と言えるでしょう。

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