業者が嫌いな荷物を暴露

運びづらい荷物、絶対に運べない荷物

引越し現場で、スタッフが運びづらい荷物というものがあります。

 

運びづらい荷物を紹介

その筆頭が「金庫」です。

 

危険な金庫

金庫はそもそも盗まれたりしないような作りになっているのが常識です。
簡単に運べるようだと盗まれ放題ですから当たり前と言えば当たり前なのです。

 

金庫は運びづらい

 

金庫は重いのはもちろんのこと、ほんの小さいものでも、一人では簡単には運べません
持つ箇所がないのに加えて滑り易い作りになっていますので、二人で運ぶのでさえ苦労するのです。

 

特にこれを持って階段を降りるなんて言うのは、正に正気の沙汰ではありません。

 

一応、階段降りの場合、紐を付けて上になる作業員に巻き付けておくのですが、下の作業員が手を滑らすと、どの道一人では支えられない
ので、危険なだけであまり意味は成しません。

 

タンス

重いと言う観点では、タンスも材料の木材によって重さのレベルが全く違います。
余程の事が無い限り、二人でも持てない様な木材を使用しているお宅はないのですが、稀に桜の木を材料に作った和ダンスなどがあると大変です。

 

二人でさえも持つのが困難なものなのです。
質量が凄いのか、この木材を使用している家具は異常に重いのです。

 

運べないものとは

上述した荷物は「運びづらいモノ」であって、それでも何とかして自分達で運びます。
ですが、絶対に運べない物があります。

 

その筆頭はピアノです

ピアノは重い上に、

  • 形的にも複雑ですし、
  • 貴重品であり、
  • 繊細なもの

なので、引っ越し業者が安易に運ぶ事は出来ません

 

ピアノがある場合は、

  • グランドピアノ
  • セパレートピアノ

に限らず専門業者に依頼します。

 

専門業者が運ぶと、調音も付いているのでお客様も安心出来るのです。
こう言ったものは動かすことで狂う場合があるので、やはり専門業者に頼む方が安全なのです。

 

銅像

後は、滅多にはないですが銅像の類です。
小さいものは運びますが、中には3m級、4m級の銅像があるお宅などが少なくはありますがあるのです。

 

こう言った物も、クレーンで運ぶ必要があるので、専門運搬会社に依頼します。
形も複雑で、他の荷物と一緒に積むと破損の恐れが異常に高いのも理由の一つです。

 

もちろん、運ぼうと思えば精鋭部隊で行けば不可能ではないのですが、リスクが大き過ぎるので無理をしてまで運ぶメリットはありません。

 

破損のリスクが少ない方がお客様も安心出来るので、むしろ良いのではないかと思います。
銅像があるお宅は基本的に金持ち一家ですので、破損する可能性の高さよりも、価格が高くなっても安心、安全をを選択します。

 

それ以外は、トラックに乗る限りのものは全て運びます。
流石に10tトラックにさえ乗らない物は、通常の家庭には無いと思いますので、上記2つの物以外運べない物は無いと言えます。

 

例えば、玄関から出ないような物でさえ、窓から出すなどの方策を採ってでも運びます。
そういう意味では、銅像はかなり特殊な物ですので、ある意味真に運べないのはピアノだけと言えるかも知れません。

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