引越し会社で働いていて良かったこと

引越し屋で働くと味わえるオイシイこと

引越し会社のイメージは、3K(キツイ、汚い、危険)とは言いませんが、

  • 肉体労働

であって、あまり好んで働きたい職業には選ばれないと思います。

 

ですが、そんな引越し業界でも、働くと良いことも起こります。
今回は「引越し屋で働くことのメリット」を紹介していきます!

 

引越し会社で働いていて良かったこと

 

就業時間が短いこともある

引っ越し業の朝は早いですが、帰りの時間はと言うと結構「いい加減」です。
作業員に関して言えば、担当の引っ越しが終わってしまえば、他の仕事は全くありません。

 

作業員にとっての会社の業務は引っ越しの作業のみです。
なので、それがなければ何もすることがないですし、他のサラリーマンのようにお付き合いでしなければならない雑務も残業もないのです。

 

例えば、7時に出社、現地に8時に着き、やってみたら2時間程度で終わったとします。
その後、帰社しても11時頃ですから、正味4〜5時間で家に帰ることが出来ます。

 

引っ越しは時給制ではないので、早く帰っても1日の担当量をこなせば日当分は普通に出るので、相当お得なのです。

 

もちろん、他の現場に時間がかかっているようなら助っ人に行きます。
ですが、どんな引っ越しでも人数が多ければ早く終わるので、助っ人に行ってもそういう日は早く帰ることが出来るケースがほとんどです。

 

また、引っ越しにもシーズンがあります。
シーズンオフの場合は、作業員が2人程度で「事足りる」様な現場に、8人や9人で行く場合は非常に楽々な作業となります。

 

そう言う時は、運んだ荷物は数えられる程度と言う感じです。
それでも日当は同じですので儲けもんと言うことになります。

 

色々なものが貰える

作業員の場合、引越しの現場に着くと、依頼主の方から何かを頂く機会も多いです。

 

もちろん、全ての引っ越しでいつも何か貰えると言う訳ではありませんが、簡単なところで言うと「飲み物」は多くのところで頂戴します。

 

しかも、作業中に飲む分だけでなく、1人頭5本ずつ貰えたりすることもあります。
半日かかるような引っ越しになると、食事が出たり、食事分のお金をくれたりすることもあります。

 

食事は、

  • 弁当
  • 店屋物などのデリバリー

が多いですが、田舎へ行くと手作りの料理でもてなされることもあります。

 

新築の引っ越しは特にオイシイ

新築引越しのケースでは、必ず食事を頂戴できます。
しかも、普通の弁当などではなく、

  • 回転寿司ではないところの寿司桶であったり
  • 料亭弁当

だったりすることが多いのです。

 

ビールも勧められますが、流石に仕事中ですので丁寧に辞退申し上げます。

 

また、新築引っ越しの場合は、作業員一人一人に祝儀が出たりすることも少なくありません。
記憶に残る一番の金額は5人の作業員で行き、一人頭2万円を頂いたケースがありました。

 

引っ越し代金以外にお客様は10万円の出費をしたことになります。
皆で、お金はあるところにはあるなぁと感心したものです。

 

おみやげ

さらにお土産を持たせてもらえる場合もあります。
新築祝いで、

  • お客様自身がお祝いで貰ったお酒やビール
  • 詰め合わせの食べ物

など、相当数の商品を貰ったりする場合もあります。

 

お酒なら一升瓶を一人一人に、ビールならケースごとをくれると言った太っ腹な客様もいらっしゃいました。

 

変わったところでは、農家の引っ越しで米俵人数分と言うのもありました。
嬉しいのですが、荷物を運んだ後の米俵は重たかったものです。

 

変わり種すぎる頂きもの?

自分自身が丁重にお断りした最高峰は、娘をやると言ったものでした。
大変光栄で嬉しいですがご辞退しますとお断りして参りました。

 

この様に、大変な思いをする引っ越し業ですが、それが多少報われる良い面も少なからずあるので簡単には辞められないのです。

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