怖い思いをするケースもありました

夜逃げなどのネガティブな引越し理由

引っ越しは何も一般家庭の引っ越しばかりではありません。

  • 事務所の移転
  • 店舗の引っ越し
  • 医院の移転
  • 庁舎の移転

などの仕事もあります。

 

正直なところ、家庭の引っ越しでも、家によって地獄の様な思いをするところがあるのですが、それにも増して上述した様な依頼は実に大変な思いをします。

 

複数の業者で行うケース

大型な引っ越しになると1社ではまかないきれない為、数社が合同で行うケースもあります。
県庁舎や市庁舎などがそれに該当します。

 

こういうところは公共性も高いので、作業的な問題だけでなく、偏向性を防ぐために数社に依頼すると言う側面もあるのでしょうが、1社独占で行うのは結局無理な話なのです。

 

ネガティブな引っ越し理由

引っ越しの理由は必ずしも、

  • 仕事の関係であるとか
  • 一人暮らしをする
  • 結婚する

などのどちらかと言うと前途の明るいイメージがあると思いますが、マイナス的なネガティブな理由も多々あります。

 

例えば、

  • 夫婦の離婚
  • 別居
  • 2世帯同居で家族関係が上手くいかなくなって別居
  • 夜逃げ
  • その筋の方の組抜け

など、人生の裏側を見る様な引っ越しも多々あるのです。

 

ネガティブな理由

 

怖い引っ越し

上述した、ネガティブなイメージの引っ越しはどれも危険と紙一重です。
安全に進む場合もありますが、多くは何かのトラブルが起き、悪い時は巻き込まれる事も少なくありません。

 

夜逃げや組抜けなどは看板車には乗らず、通常時の作業着も着ずに伺います。
ナンバーも隠します。

 

夜逃げの場合

借金がほとんどですので、債権者が見張っているケースがあり、そういう場合は引っ越し最中に乗り込まれることもあります。

 

そういったケースでの引越しでは、基本的にお客様が現場にいることはありません

 

借金の夜逃げの場合

大抵は通常の消費者金融ではなく、いわゆる闇金系の場合がほとんどで、見た目からいかにもと言う人達が「こらー、何しとるんじゃー」と大声を張り上げて来るのです。

 

しかし、お客様のプライベートな情報は守らねばなりません。
ですので、何を聞かれても知らぬ存ぜぬで通します。

 

組抜け

なども同じようなもので、大体は乗り込まれて脅されます。
皆さん一様に、どこへ荷物を持っていくのかを聞き出そうとしますが、こう言うケースの場合は荷物一時預かりで、我々も引っ越し先を知らないと言うのが実際のところなのです。

 

なので、答えようにも答えようがないのです。
まあ、知っていても言うことはありませんが。

 

すると次には我々の会社を聞いてきます。
もちろん答えません。とにかく知らないで通します。

 

業者にいる精鋭部隊

こういう引っ越しは過酷な状況下ですので、基本的に精鋭部隊で臨みます。
簡単に言うと、そういう方々にも負けないパワータイプが集められるのです。

 

また、そういう状況に慣れていることも条件になります。
両方兼ね備えた人材は流石に多くはないので、大抵決まったメンバーがそういう引っ越しに当ることになります。

 

かく言う私自身もそのメンバーの一人で、いつも怖い思いをしたものです。
慣れてくると怖いと言うより面倒くさいと言う意識には変わってくるのですが、どちらにしても良い気持ちはしません。

 

出来れば行きたくないものです。

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