引っ越し作業の流れ

見積もりから完了までの流れ

まずは、お問合せを頂いたお客様宅へ営業が伺います

 

荷物を確認しなければ、

  • 当日必要な人員数
  • トラックの大きさ
  • 必要な資材
  • そして当然「料金」

を見積もることができないからです。

 

準備に必要な資材を渡す

訪問見積もりが終了し、契約となったら、営業は指示書を起こします。

 

そして、そのまま帰らずに、お客様が準備に必要としているダンボールなどの資材を置いていきます。

  • 段ボール
  • ガムテープ
  • ショック緩和用シート

 

ショック緩和用シートとは?

ショック緩和シートは、エアーキャップなどのことです。
箱入りお菓子などについているプチプチのシートのこともありますし、プラスチックのシートの場合もあります。

 

家具に付いているガラスなどは基本的に外して、シートにに包んだ上で、さらに毛布でくるんで運ぶのです。

 

当日の訪問前

当日は、作業員が指示書を元に打ち合わせし、出発時に使用する資材をトラックに積んでからお客様宅へ出発します。

 

お客様宅に着いたら作業開始

到着後は、トラックからお客様宅までの導線を確保し、実際にお宅へ伺い挨拶を済ませます。

 

当日最初の挨拶

 

そして、指示書の内容に相違がないか現物をチェックして確認します。
お客様にも確認してWチェックを行います。

 

それから料金を前払いで頂いてから、作業に入ります。

 

旧居から新居へ移動

旧居で荷物を積み終えると、引っ越し先である新居へ伺います。
基本はお客様とは別々に移動します。

 

昔は、時間差を無くすために、お客様の先導で移動していた時代もありました。

 

新居にて

現地に着くと、引っ越し宅の中を拝見し、作業の手順を決めます。
その後、荷物を降ろしますが、大物の家具などは配置までビシッと行いますので、お客様立ち会いのもと指示を仰ぎながら行います。

 

全部に荷物を室内に運び終わって、お客さんに最終確認してもらったら完了です。

 

荷物を運ぶ

 

ここまでが大まかな流れです。

 

資材と使用方法

当日に持っていく資材は、

  • 毛布
  • 床敷き
  • ハンガーボックス
  • 家具専用の梱包資材

などです。

 

毛布の使い方

テレビや、電子レンジ、炊飯ジャーやなどの形の変わった小型のものは、基本的に毛布で決まった方法でくるみ、ガムテープで固定し運びます。

 

タンスや、冷蔵庫などの大型家具は専用の梱包資材で包みます。
これは持ち手紐が付いていますので、運ぶ際にも便利なものです。

 

荷物を運ぶ際は、玄関などに専用の床敷きを敷いて傷が付かない様にします。

 

ハンガーボックス

ハンガーボックスは文字通り、服をハンガーに掛けたまま収納して運べる箱です。
ハンガーに掛っている服は、基本的に全てこれに当日作業員が詰めて運びます。

 

タンスは原則空にして運ぶのが決まりとなっています。
ベッドなどは必ず分解して運びます。

 

トラックに荷物を積み込む手順

トラックに荷物を運ぶ手順は、動いて壊れたりしないようにする為に、まずは小物と言われる段ボールおよび小さな荷物を運んでしまいます。

 

その後、中型の荷物で小物を押さえ、最後に大物荷物で完全に押さえ込みます。
外にあるもの、例えば冬タイヤや、自転車類はなどは、大型荷物を入れた後に入れます。

 

これで、大抵の場合、荷物が動いて破損すると言うことは避けられます。
ある意味、手順と積み込みが重要で、積み込みはある程度の経験者ではないと出来ませんし、やらせてもらえません。

 

大抵は班のリーダーが責任を持って行うことになります。
積み込みが同時に指示にも繋がるからです。

 

こう言った感じで、力任せの仕事の様に感じるかも知れませんが、思われている以上に繊細かつ注意が必要な仕事なのです。

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