運送業屋さんが引越し業に参入するケース

引越会社の母体は「トラック持ち」が多い

私がいた引越し会社は、母体も何もなく、社長が新規に引っ越し業を起業した会社でした。

 

とは言っても「社長が以前に何をしていたのか?」までは、聞いたことがありません。
ただし、経験者ではあったので、以前に関連した仕事はしたいたのだと思います。

 

それでは、巷の引越し会社は、どういった経緯で生まれているのが一般的なのでしょうか?

 

運送業が多い

多くはベース(母体)が運送業と言うパターンです。
トラックを遊ばせておくと経費だけがかかるので、「空いているトラックを有効活用できないか?」という発想から引越し業に手を出すようです。

 

運送業の空いているトラック

 

ですが、大抵出だしは失敗します。
何故かと言うと、
「引っ越しの荷物は、彼らが普段運んでいる荷物とは大違い」と言うことに気付かないからです。

 

資材の準備不足

その為、梱包資材も不足しており、

  • 傷を付けない
  • 破損をさせない

という観点の準備が圧倒的に足りないのです。

 

人員のミス

加えて人員の設定も明らかな間違っているのです。
普段の荷物と同じだと考えているので、こちらも圧倒的に不足した状態で臨んでしまいます。

 

結果、

  • 遅い
  • 疲弊する
  • 荷物を運べない
  • 傷が付く
  • 破損させてしまう

などのトラブルが多発するのです。

 

他にもトラックを扱っている業者も同じ発想

母体がレンタル業やリース業のところもトラックなどの運送車両を持っているので、引っ越し業に乗り出す場合もあります。

 

既存企業から副業的に参入してくるケースは、それほど多岐に亘りません。
上述したものがほとんどです。

 

それぞれどんな違いがあるのか?

大手に関する私の私見をまとめたいと思います。

 

(1)

やはり、引っ越し大手の某○ート引越センターは、作業員がきちんと教育されており仕事が丁寧です。
制服もトラックも非常にきれいで手が行き届いています。

 

女性を一人入れておくというのも、女性のお客様からすると安心感があって評価が高いようです。

 

(2)

某鳥の運送会社は安くて有名です。
ですが、作業員は高齢者が多く、今でこそ専用の資材は揃っていますが、初期の頃は荷物の保証はほぼ出来ない有様でした。

 

(3)

白黒動物の某引っ越し屋は、後発業者です。
今は低価格戦略を取っていますが、昔は意外に高価で、見積もりより当日に価格が上がったりするケースもあったようです。

 

また、やはり初期の頃は資材不足、知識不足でトラブルは多かったそうです。

 

(4)弊社

我々の会社は、資材や運搬の際のノウハウは整備されていました。

 

ですが、性格は良くとも、見た目は明らかに怖い感じの人間が多かったので、最初はお客様もドン引きされるケースが多かったです。

 

金額は業界の中でも高かったのですが、その割に社員待遇は業界の中でも最悪に近いところでした。

 

引越し会社の違いまとめ

この様に引っ越し屋と言っても、色々あるので一概に「引っ越し屋はこうです!」と言いきれません。

 

やっぱり、一括見積りをしてみて、ご自身の要望に一番近いところを選ぶのが正解のように思います。

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