テレビやパソコンのコード、冷蔵庫の水抜きや石油ストーブの灯油抜きなど、荷造り・梱包の際の注意点
引越し 準備の予習ガイド

荷造り・梱包の注意点


引っ越しの荷造り・梱包には、何点か大事な注意点があります。
おそらく、引っ越し業者からも説明を受けると思いますが、
予習、復習をしておきましょう!


テレビ、ビデオ、パソコン等のコードと配線

家電については、引越し業者が梱包してくれますが、
コード類をまとめて、梱包するのは、私たちの仕事となります。

※引っ越し業者の役割は、家電本体を梱包し、運ぶこととなります。

家電のコードの梱包

特にテレビとビデオの配線、パソコンとプリンター、モデムの配線は複雑だと思いますから、
自信がない方は、コードをまとめる時に、
家電本体とコードの先に、ビニールテープに「A1」「A2」などと記入したものを、
貼り付けておくと、どのように配線されていたかをすぐに再現することができます。


冷蔵庫の中身と電源・水抜き

(1)冷蔵庫の中に入っている使いかけのドレッシングやバターなどは、
あまり新居まで持って行きたくないものだと思いますので、
3週間くらい前から調整して使いきりましょう。

冷蔵庫の水抜き

(2)また、冷蔵庫は、水がこぼれる可能性のあるものですから、
気を使って、事前準備をこなしておきます。
特に冷蔵庫の電源は、前日の夜までに抜いておく必要があります。

その理由は、トラックで運んでいる時に冷蔵室や冷凍室に付いた霜が溶けて、
他の荷物まで水浸しになってしまうことを避けるためです。

もちろん、冷凍庫の氷は、作るケースも含めて、必ず空にしておきましょう!

(3)冷蔵庫の種類によっては「水抜き」という、
蒸発皿にたまった水を取り除く作業が必要になるかもしれません。

ほとんどの場合、(2)の電源を抜いて霜取りするだけで大丈夫なはずですが、
不安な方は、引越し業者の営業マンが見積りに来た時や電話で確認しておきましょう。


石油ストーブ

灯油を入れて使うタイプのストーブは、灯油を空にしておく必要があります。

これも、運んでいる最中や、トラックの荷台で倒れて、
灯油まみれにならないために、必ずしておかなければならないものです。

灯油がこぼれた時の被害は、冷蔵庫の水とは、
比較にならないくらい、大きなものになってしまいます。

また、灯油入れを空にするだけではなく、
本体の灯油入れをはめる所にも、灯油は結構たまっています。

ティッシュや新聞紙をつめて、キレイに吸い取っておきましょう。


パソコンのバックアップ

信頼できる引越し業者は、パソコンを丁寧に梱包してくれますが、
それでも、荷台に積むということは、少なからぬ衝撃を受けることになります。

パソコンに限らず、家具や家電の外的な破損などについては、
引っ越し業者の補償が効きますが、
パソコンのハードディスクに入っているデータなどの、
いわゆる内部故障に関しては、補償が適用されません。

ですから、パソコンのバックアップは自分で行う必要があります。
これまでバックアップの習慣がない方は、
引っ越しを機に始めてみるのも良いかもしれませんね。

ちなみに、私は外付けHDにバックアップを取っております。



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