長距離引越は1日では終わらない!

2日がかりの長距離引越を上手にやるコツ

数年前、

  • 神奈川県から長野県(約200km)
  • 長野県から滋賀県(約300km)

長距離引越しを体験しました。

 

その経験を活かして、長距離ならではの引越しの特徴とコツをお伝えしたいと思います。

 

長距離引越のコツ

 

長距離引越の特徴

まず、長距離の引越しでは、近距離に比べ下記のような負担が多くなります。

  1. 引越し作業が最低2日かかる
  2. 移動でも体力を消耗する
  3. 荷解きの時間が少ない
  4. 転居先に土地勘が全くない

 

(1)引越し作業が最低2日かかる

「何キロから」が長距離になるのか明確ではありませんが、引越しの距離が200km、300kmともなりますと近距離のように引越しが一日では終わりません

 

私のように5人家族の場合(大人二人、子供3人、70平米住まい)は、
退去日当日、午前中から荷物の搬出をおこない、数時間でトラックに積み込み完了、午後2時くらいには旧居を出発するという流れでした。

 

そこからの移動手段ですが、子供がいる場合で、運転が苦にならないなら、やはり車が便利です。
電車等ですと、時間も制約されますし、持てる荷物も限りがあります。

 

なにより、車の運搬を業者に頼むと、その分料金もかかってしまいますからね。

 

(2)移動でも体力を消耗する

長野への引越の時は、退去日当日は神奈川の友人宅に宿泊し、翌朝に長野県まで移動しました。
荷物を全て運び出し、鍵も返してしまったので、自宅にはもう泊まれないですからね。

 

3〜4時間の道のりですので、渋滞しなければ問題はないのですが、何かあったとき、引越し業者は到着していても、自分たちが現地についていなければ作業ができません。

 

そういう意味では、やはり前日に移動しておくのが確実でしょう。

 

次の滋賀への引越しでは、荷物搬出後すぐに現地を出発し、転居先近くのホテルへ宿泊しました。

 

小さな子供が3人いて、照明器具もエアコン(時期は真夏)もついていない新居に宿泊するのは、これからの引越し作業の体力温存のためにも避けたかったからです。

 

ただでさえ、肉体労働の多い、引越し作業で体力消耗を抑えるためにできることといえば、温度を管理をし、しっかり食べ、休むことかと思います。

 

そのため、新居についたら、まずエアコンの取り付けをしてもらえるよう業者を手配しておきましょう。

 

真夏や真冬など、空調を整えないと、作業効率がたいへん悪くなり、体調をくずす恐れもあります。

 

安全のため、明るいうちに照明器具、カーテンのとりつけもわすれずに!
普段は節約している方でも、引越しの時は体調管理を最優先にして快適温度を保ちましょう。

 

(3)荷解きの時間が少ない

つづいて、荷解きですが、これはただでさえ長距離移動の後で時間もないです。

 

なので優先順位が大事になってきます。
以下の順番で効率良くやってきましょう!

  1. トイレ
  2. お風呂
  3. 寝室
  4. 台所

の順番です。

 

トイレが最優先の理由は、生理現象なので説明の必要はないと思います。
また、トイレ、お風呂は荷物も少なく、比較的すぐに終わるので、先にやってしまった方が良いという理由もあります。

 

夏場はお風呂には入れないと不快ですし、どこか完成すると、果てしない荷解きもヤル気がでます。

 

そして、寝室。
しっかり休息できる場所を整えることが、体力消耗を防ぐカギです。

 

寝室も寝るスペースを確保して(ベッドなら組立)、布団袋から布団を出すだけなので比較的すぐにおわります。

 

さらに、台所。
台所は荷物が多い場所ですが、とりあえず、

  • 冷蔵庫のスイッチを入れ、
  • 炊飯器
  • ガステーブル
  • 電子レンジ

を使えるようにしましょう。

 

続いて、フライパン、ヤカン、包丁、まな板、皿、コップ、お箸、など最低限の調理器具を出したらOKです。

 

これらのものは、引越し当日すぐに出せるように、わかりやすく梱包してください。

 

数日間は買ってきたものでも過ごせますが、割高ですし、何日もインスタントや惣菜では体調も崩れてしまいます。

 

ここまでは、引越し当日に終わらせることを目標に頑張ってください。

 

(4)転居先に土地勘が全くない

長距離引越しは、転居先に土地勘がないのが困りものですね。

 

こればかりは、すぐになんとかなるものではありませんが引越しが決まった時から、ネットなどでリサーチしたり、下見の時に不動産屋に聞くなどすると、なんとなくイメージを作っておきましょう。

 

新居から最寄りのスーパー、コンビニ、銀行ATM、ホームセンターだけでも引越し前から目星をつけておけば安心です。

 

最近は、yahoo知恵袋などで、地域情報の質疑応答がみられたり、Googleのストリートビューなどで街並みがみられるので、私の場合は、それらを頼りに新生活をイメージしました。

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